第11代サレジオ会総長ファビオ神父来校
10月2日、サレジオ会総長、ファビオ・アッタールド神父が大阪星光学院を訪問しました。中学生、高校生それぞれ講堂にて、総長との集いが開かれました。総長の話は、生徒にいろいろなヒントを与えるものでした。
「まず、感謝すること。世界には学校で学ぶことのできない貧しい子供たちが多くいます。私たちは学校で勉強することができ、家に帰って普通に食事をすることができる。そのことに感謝の心を持つことが大切である」と総長は言われました。
また、ドン・ボスコの貧しかった少年時代に触れ、「人は自ら貧しさを選ぶわけではない。しかし君たちは、ドン・ボスコのように優しく寛大であることを選ぶことができる。人格を育むことこそが幸せへの道である」と、メッセージを伝えられました。
夕方より関西地区のサレジオ家族および教職員らが集い、総長と共にミサに参加しました。その後の懇親会では、総長が参加者一人ひとりと対話し、深く交流しました。最後の挨拶で、総長は「大人たちが若者の声に耳を傾け、真の教育者となるように」と励ましの言葉を与えられました。





